aga治療中のパーマは問題がないのか

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薄毛を目立たなくする方法のひとつに、パーマをかけることがあげられます。パーマ液が髪に入ることで髪を太く見せる効果もありますし、カールをつけることはボリュームアップにもつながります。男性型脱毛症の悩みにしっかりと対応するのであれば、aga治療は優れた改善効果が期待できます。

ここからは、パーマが治療に影響を及ぼすのかどうかについて考えていきます。

→aga治療を始めるなら患者数の多い医療機関の事情を確認しよう

ボリュームアップに役立つパーマ

男性型脱毛症は額部分の後退やトップのボリュームダウンが起こりやすく、髪型で苦労している人もいるのではないでしょうか。日本人はストレートヘアーの人が多く、ストレートの場合は薄毛も目立ちやすい傾向にあります。

すぐに薄毛を目立たなくする方法では、髪型を変えるということがあげられます。ヘアカットで工夫するだけでも、かなり目立たなくなるので美容室で相談してみましょう。カットだけではなく、パーマもボリュームアップに効果的です。

パーマ液が髪の内部まで入りますので、そのことで髪が太く見えることにつながります。ストレートのままでは髪がペタンとなりやすい人もパーマをかけると根元も立ち上がりやすくなり、カールがつくことで頭頂部の薄毛部分も目立ちにくくなります。

毎日のスタイリングが楽になることもパーマをかけるメリットです。

aga治療の内容を知る

パーマやカットで一時的にボリュームアップできても、それでは根本的な解決にはなりません。ヘアスタイルで目立たなくしていても、agaは少しずつ進行していきます。育毛剤や育毛シャンプーで自己流の対応をしている人もいますが、それだけでagaの悪化を食い止めるのは厳しいといえるでしょう。

本格的に髪の悩みに対応するならaga治療も考えていきたいところです。harg療法や育毛メソセラピー、自毛植毛などもありますが、初期であれば薬だけでも十分な効果が期待できます。薬は飲むタイプと頭皮につけるタイプが用意されています。

飲むタイプは薄毛の原因になるDHTの発生を防ぐ目的で処方されています。そして、頭皮につけるタイプは血行を促進することで、毛母細胞を活性化することが期待できます。薬による治療は比較的治療費の負担が少なく、多くの医療機関で提供されています。

パーマが治療に悪い影響を与えないのか

aga治療はすぐに効果が実感できるわけではなく、数か月間は根気よく治療を続ける必要があります。agaが進行している人は、ヘアサイクルも乱れがちになりますが、ヘアサイクルが整うまでにはそれなりの期間もかかります。

効果が実感できるまでは、パーマで薄毛を目立たなくしたいと感じている人もいるのではないでしょうか。パーマはボリュームアップに効果的ですが、頭皮や髪にはある程度のダメージがあります。それゆえ、パーマが治療に悪い影響を与えないかどうかも気になるところです。

パーマ液にも多くの種類がありますが、安価で利用できる施術では、粗悪なパーマ液が使われている可能性もあるので注意したいところです。最近は、より髪や頭皮に優しい安全性の高い施術も増えていますので、利用するならできるだけ質の高い施術を選ぶことも大事です。

パーマが直接、治療に影響を与える心配はないとされていますが、頭皮や髪の状態によってはふさわしくない場合もあります。

→aga治療は続けることに意味があります

初期脱毛が起きている場合

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aga治療をすれば、すぐに抜け毛が止まると考えている人もいるかもしれません。aga治療の注意点では、初期脱毛があげられます。個人差もあり、初期脱毛の症状が出ない人もいますが、治療開始後に抜け毛が増えて驚く人も多いといわれています。

この症状は、ヘアサイクルが正常に戻るときに発生する一時的なもので、自然と止まるので過剰に心配する必要はありません。とはいえ、この時期にパーマなど髪や頭皮に負担をかける施術をすると、さらに抜け毛が増えることも考えられます。

パーマをかけたい場合も、治療初期は避けて初期脱毛がおさまる頃まで待つなど抜け毛が増えない工夫もしておきたいところです。パーマをかけたい場合は、担当の医師に相談し施術が可能かどうかを判断してもらいましょう。

治療の効果で出てきたら

個人差はあるものの、治療を続けて数か月もすれば効果を実感できるといわれています。治療の効果が出たら、もう薬はやめられるのかどうかも気になるところです。aga治療による薄毛改善の効果はあくまで薬によるものですので、薬をやめると、また元の状態に戻っていきます。

そうなると、治療を最初からやり直さなくてはいけません。

良い状態を維持するのであれば、長期に薬を続けることになります。髪や頭皮の状態が改善され、安定して良い状態が続けば、パーマやカラーなどの施術は問題なくできることが期待できます。とはいえ、あまりに頻繁に施術をすることは、せっかく整ってきた頭皮環境を悪くする可能性もあります。

髪の健康を考えるなら、こうした施術は2~3か月おきぐらいにとどめておきたいところです。薄毛が気にならなくなることで、パーマの必要がなくなることも考えられます。

治療の効果を高めるなら

aga治療薬には優れた治療効果が期待できますが、せっかく治療をしていても、髪や頭皮の健康に悪いことを続けていると、治療に悪い影響が出る可能性があります。agaは男性ホルモンの影響によるものが多いとされていますが、そのほかにも血行不良や間違ったヘアケア、栄養不足なども髪に悪い影響を与える要素になります。

治療の効果を上げるためには、髪に負担をかける原因をできるだけ取り除くことも大事です。シャンプーや育毛剤が合わないことも、頭皮の状態を悪くしますので見直すことも考えてみましょう。喫煙やストレス、運動不足なども血行を悪くする要素になるので、こちらも気をつけたいところです。

髪や頭皮が健康な状態なら、パーマは特に問題ないといえますが、抜け毛が多いときや頭皮に炎症が出ているときは避けるようにします。パーマ液が与える影響も気になりますが、ロッドを巻くときには髪を強い力で引っ張るので抜け毛が増える心配もあります。

施術を受ける場合も、できるだけ髪や頭皮のコンディションが良い時期を選ぶようにしましょう。

髪や頭皮の状態を確認しよう

aga治療中でも、パーマは特に問題はないといわれていますが、やはり施術は頭皮や髪にある程度のダメージを与えることになります。それゆえ、初期脱毛の時期や頭皮環境の悪い時期は避け、できるだけ状態の良い時期を選ぶようにしましょう。

最近はより髪や頭皮に優しい施術も登場していますので、できるだけ安全性の高いパーマを選ぶことも大切です。